2013年12月11日 【12/12】エコプロダクツ2013併催WS 「定量型環境ラベルの将来像」申込受付中です(プログラム内容を更新しました)
ライフサイクルアセスメントの手法を用いて環境負荷を定量的に算定、ラベリングし、
「見える化」を図ることは、消費者が環境負荷を意識し、より環境負荷の低い製品を
購入することを促すことにより、持続可能な社会の構築につながります。定量型環境
ラベルを用いたコミュニケーションは、国際的にも重要性を増しています。
本ワークショップではこうした状況を踏まえ、国内に複数存在する定量型環境ラベルを
どのように位置づけ、より効率的な制度とし、効果的にコミュニケーションを図り、
また、更なる普及を図っていくか、国際規格と整合を図りつつ、国内における定量型
環境ラベル制度に係る課題と今後の在り方を考えます。
【日時】2013年12月12日(木) 13:30-15:30
【場所】東京ビッグサイト 会議棟1階101会議室
(「エコプロダクツ2013」会場内:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
【申込】https://jp.research.net/s/EL-CFP20131212
「見える化」を図ることは、消費者が環境負荷を意識し、より環境負荷の低い製品を
購入することを促すことにより、持続可能な社会の構築につながります。定量型環境
ラベルを用いたコミュニケーションは、国際的にも重要性を増しています。
本ワークショップではこうした状況を踏まえ、国内に複数存在する定量型環境ラベルを
どのように位置づけ、より効率的な制度とし、効果的にコミュニケーションを図り、
また、更なる普及を図っていくか、国際規格と整合を図りつつ、国内における定量型
環境ラベル制度に係る課題と今後の在り方を考えます。
【日時】2013年12月12日(木) 13:30-15:30
【場所】東京ビッグサイト 会議棟1階101会議室
(「エコプロダクツ2013」会場内:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
【申込】https://jp.research.net/s/EL-CFP20131212