カーボンフットプリント・マークについて
<CFPマーク>
- CO2の見える化を推進し、その削減を目指します -
経済産業省をはじめとした国の4省庁が、2009年度-2011年度にかけて実施した「カーボンフットプリント制度試行事業」において用いたマークを、国から継承し、新たに“CFPプログラム参加マーク”としました。
数値を表示することでCO2の排出量が分かるようにするこれまでの使用方法に加えて、これからは認知度向上のためのシンボルとして、また、CO2の排出量削減に積極的に取り組む事業者様の証としても使用できるように弾力的かつ多様な活用を展開し、広く国内外への認知度向上を図ります。
<マーク作成者からのメッセージ>
「"量り"をモチーフに、デザインをしてみました。CO2は目に見えないものですが、見る人に意識的に「量っている」イメージが伝われば嬉しいです」
カーボンフットプリントマークの使用について
旧「CFPプログラム環境ラベル」は2020年3月31日をもって新規申請受付を終了しました。 プログラム参加企業以外でマーク使用をご検討の方は、統合版SuMPO環境ラベルプログラムサイトをご覧ください。